スワップ金利を知る
FXの特徴の一つにスワップ金利があります。
スワップ金利とは、いったい何のことなのでしょうか? FXは、通貨ペアの一方を「売り」、もう一方を「買う」取引になります。
とはいえ、実際に通貨のやり取りをしているのではありません。
例えば、「米ドル/円」で感得てみると、1万米ドル「売り」では、1万米ドルを借りて売り、相当する円を買って貸しているのです。
そして、この貸し借りの金利差がスワップ金利になるのです。
もう少し詳しく説明しましょう。
1日の終わりに行う翌日への繰越処理であるロールオーバーの際に行う為替スワップ取引による直先スプレッドのことです。
通貨のやり取りをしている二国間の通貨の金利差などによって生じています。
スワップポイントとも言われるのは、このためでしょうね。
FXでスワップ金利を狙うなら、金利がもらえる場合には長期保有も可能ですが、金利を払う場合は短期勝負で行いましょう。
低金利通貨を売って高金利通貨を買う長期的な運用で、スワップ金利を貯めましょう。
上手にスワップ金利を利用すれば、外貨預金のような利用もできるはずですよ。
しかし、スワップ金利には通貨の下落の危機というリスクがあります。
安易なスワップ金利狙いは、やめた方が無難です。
こうした一時的な下落のリスクを避ける為に、証拠金を多く入れる必要があります。
スワップ金利狙いの場合は、手数料の高低よりも、安心できる業者を選ぶことをオススメします。
信託保全を行っている業者がいいでしょう。